今回は1000円以下で購入可能な激安ミニカメラSQ11 MINI DV レビューします。
説明書が英語ですので、使い方も解説していきます。
※2020年に書いた記事になります
ミニカメラSQ11 MINI DV スペック
ビデオフォーマット | 1920×1080P、1280×720P |
画像解像度 | 12MP(4032×3024) |
画像割合 | 4:3 |
サポートシステム | Windows ME / 2000 / XP / 2003 / Vista、Mac OS、Linux |
バッテリー容量 | 200MAh |
作業時間 | 1080P 30fpsで約100分 |
充電時間 | 約2〜3時間 |
充電電圧 | DC 5V |
インタフェースタイプ | ミニ8ピンUSB |
ケーブル長さ | 80Cm |
SQ11ミニ1080PフルHD車DVRカメラ レコーダー
高解像度フルHD1080P
コンパクトな設計、ポータブル ハンドヘルド
テレビ出力、TVモニタ ビデオ接続をサポート
約100分までの内蔵リチウム電池サステイナブル カメラ
マイクロSDは最大32GB (メモリー カードは別売)
ミニカメラSQ11 MINI DV レビュー!日本語説明書 使い方
ミニカメラSQ11 MINI DV セット内容
- カメラ本体
- 充電用USBケーブル
- マウント2個
セット内容はこんな感じです。
ミニカメラSQ11 MINI DV 外観
カメラ全面。
サイドにはマイクロSDを入れるポートと、USBケーブルの差し込み口があります。
充電はUSBケーブルを使って行います。
赤点滅で充電中。満タンになると赤の点灯に変わります。
ミニカメラSQ11 MINI DV 使い方
1280Х720Pの解像度でビデオを撮影する
電源ボタンを長押しすると電源がオンになります。
電源がオンになると青いLEDが点灯します。
もう一度電源ボタンを押すと青色LEDが3回点滅して消灯し、録画が開始されます。録画中はLEDは消灯しています。
もう一度電源ボタンを押すと録画が停止され青色点灯に変わります。
1920X1080Pの解像度でビデオを撮影する
電源ボタンを長押しすると電源がオンになります。
電源がオンになると青いLEDが点灯します。
モードボタンを1回おします。青色赤色LEDが点灯。
電源ボタンをもう一度押せば録画が開始されます。
録画中はLEDは消灯しています。
もう一度電源ボタンを押すと録画が停止されます。
写真の撮影
電源ボタンを長押しすると電源がオンになります。
電源がオンになると青いLEDが点灯します。
モードボタンを2回おします。赤色LEDが点灯。
電源ボタンを押せば写真が撮影されます。
一瞬赤のLEDが消えます。
まとめ
価格が1000円以下で購入できることを考えれば遊べるカメラだと思いました。