リサイクルショップ店員が教える、中古のエアコンを購入する時のポイントと注意点

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akira

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2006年にうつ病を発症し会社を退職。1年で回復し社会復帰できましたが、2018年1月に人生2回目のうつ病を発症し、その年の6月に会社を退職。現在Youtube、ブログアフィリエイト、バイトと貯金で生活しています。人生山あり谷あり。早く寛解したいです。薬飲みすぎってよく言われます。

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暑い季節になってくると、やっぱりエアコンは必要ですよね。
新品を購入すると工賃も含めれば50000円以上はしてしまうので、中古エアコンを購入しようと考える方もいるのではないでしょうか。

そんな方の為に、中古のエアコン取付けの経験もある、リサイクルショップ店員の私が、中古のエアコンを購入するポイントを教えます。

中古エアコンを購入する時に確認するポイントと注意点

  1. 保証期間はどれくらいつくのか
  2. 年式
  3. 取り付け方法
  4. エアコンの外装のチェック

1.保証期間はどれくらいつくのか

一番重要なポイントです。
最低でも6ヶ月保証が付いているリサイクルショップを選びましょう。
できれば1年ついていた方が安心です。
理由は中古エアコンはガス漏れのトラブルがよくあるからです。
半年ぐらいかけて、少しずつ抜けていく場合がありますので、例えば3ヶ月ぐらいの保証しかついていないと、3ヶ月目ぐらいでは、ガスが減っているのに、体感だけだと気づかない場合が多いです。
それと必ず保証が切れる前に、点検をお勧めします。保証が切れるのが冬の場合は、暖房で暖かくなるのを確認します。
ガスがなくなってきている場合は暖房もきかなくなります。
反対に冷房で確認しようとしても、冬の場合はコンプレッサーが動かない為、冷たい風はでませんので、注意してください。

2.年式

年式は新しくなるほど価格も上がりますので、難しいところですが、私個人の意見になってしまいますが4年以内ぐらいの商品を選びましょう。
私が勤務していたお店では8年前ぐらいの商品も販売していたのですが、古い物程、ガス漏れなどのトラブルが多かったです。

3.取り付け方法

取り付け方法ですが、真空引きをちゃんと機械を使用して実施している販売店を選びましょう。
購入するときに、店員の人に真空ポンプを使用して取り付けしますか?と聞けば教えてくれると思います。
多分細かいお客さんだなと思われるかもしれませんが、そのぐらいでいいと思います。
取り付ける方としては、ちゃんとつけないと、何を言われるかわからないと思い、多分さらに慎重に取り付けを行うと思います。
中には真空引きを、真空ポンプという機械を使用しないで取り付けしてしまう、取り付け業者もいます。
真空ポンプを使用しての動画はこちら

4.エアコンの外装のチェック

エアコンの外装
チェックポイントとしては、銅管を通す外カバー部分です。
エアコンは取り付ける場所によって、銅管を右から出したり、左から出したり、右下、左下、などいろいろな方向から出します。
銅管を通すには、エアコンのカバーの通す部分をカットする必要がありますので、いろいろな場所に付けたり、外したりしたエアコンはいろいろな方向に銅管を通す部分がカットされています。
2箇所以上カットされている場合はやめた方がいいかもしれません。
最低でも2回は取り付け、取外しをしている証拠です。
ちなみに、カットする方向が変わると、銅管を曲げる方向も違って来る為、いろいろな方向に曲げたことにもなりますので、ガス漏れなどの故障トラブルの原因にもなります。

中古エアコン 購入した失敗例

中古エアコンを購入した失敗例を紹介します。

中古エアコン ガスが少ない場合も

エアコンのガスがまったくなければ冷えないので、返却などできると思いますが、少し減っている程度ではガスの量がわかりません。
基本的にガスの量を圧力で計測できる、マニホールドという機器を使用しても正確な量というのは計測できません。

通常使用しているエアコンで、取り外しもちゃんと行えばガスの量が減っていることはありませんが、取り外しの時にちゃんとエアコンのポンプダウンができていないとガスの量が減ってしまうこともありえます。

そしてやっかいなのが、少しくらいエアコンのガスの量が減っていても、冷房は冷えるのでわからないのが問題なんです。
ちゃんと冷えるから返品の対象にならないし、そもそもガスが減っているかわからない。

中古のエアコンはガスの量が少し減っているかもしれないというリスクがあることを理解したうえで購入しましょう。

余談ですが、ガスを適正な量を入れたい場合は、いちどエアコンのガスをすべて放出させてあと、はかりを使用してそのエアコンにかいてあるガスの適正量を入れる必要があります。

掃除がちゃんとできていない

外観の見た目は綺麗でも、内部の洗浄が綺麗にできていない場合もあります。
表面の掃除ならだれでもかんたんにできますが、内部洗浄となると専用の機械が必要になります。

内部がきれいになっているかは、シロッコファンの部分を証明をつかって覗くことと、エアコンのフィンの部分が綺麗になっているか確認する必要があります。

リサイクルショップで購入する場合はよく確認しましょう。
ネットで購入する場合はそこらへんがよく確認できないので、個人的にはあまりネットで購入することはおすすめできません。

中古エアコンの相場は?

これは年式やエアコンについている機能や容量によってかわってきます。

室外機付きの家庭用エアコンの場合18000円くらいからが相場になるでしょう。

それ以下の金額の中古エアコンの場合、年式が7年以上前のものや、掃除で取りきれない汚れがあるなど、何かしら難があるものなので注意しましょう。
基本的にエアコンの耐用年数は7年です。
もちろん20年くらい壊れないでつかっている人もいますが、基本的には7年くらいから壊れやすくなっていきます。

できるなら3年いないくらいのエアコン購入した方が無難です。

最後に

特に中古エアコンを購入する時に注意してもらいたいのが、保証期間です。
保証のないエアコンは絶対に購入しない方がいいです。

たまにヤフオクやメルカリなどで個人出品も見られますが、あまりおすすめできません。
おすすめできない理由は個人出品だと保証がない場合がおおいから。

それと保証期間が切れる直前でいちどエアコンの動作の確認をした方がいいです。
エアコンは夏にしか使わない人がおおい家電です。
夏に購入して、半年の保証期間だとすると、保証が切れるのは冬くらいになります。

保証がきれてからでは、対応してもらえない場合がおおいので、冬であっても保証期間が切れる直前で動作の確認をしてください。
よくあるのが、徐々にエアコンのガスがもれていき、半年くらいでエアコンのガスがほとんどなくなるケースです。

エアコンのガスがなくなると、暖房もきかなくなるので電源を入れて暖かい風がでるかで、動作の確認をしてもいいと思います。

以上、リサイクルショップ店員が教える、中古のエアコンを購入する時のポイントや注意点でした。
参考になれば幸いです。

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