ファミリーレストランの店長が長時間労働になってしまう理由


誰しも長時間労働をしたい会社員はいないだろう。

他の職業でも長時間労働での過労死やうつは問題になっているが、ファミリーレストランの店長は長時間労働をしている場合が多い。

ファミレス店長が長時間労働をする理由

ファミレスの店長だからと言って会社のほうから休んではいけないと言う会社はない。
会社の方からは労働基準法に定まる日数の休日を取りなさいと絶対に言う。

それなのになぜファミリーレストランの店長は長時間労働になってしまうのか。
ほとんどのファミレスでは、店長なら月の労働時間は250時間以上働いていることがほとんどだろう。

そして残業手当はもらわないケースがほとんどだ。
私も実はファミリーレストランで店長やっていた経歴があるのだが、2社ほど渡り歩いてどちらも残業手当はでなかった。
ちなみにりょうほう大手のファミレスだ。

アルバイトなどの人が足りない

アルバイトが足りずシフトの穴を埋める為、店長が多めに働く場合もある。
ただこれでこれが原因で長時間労働になってるとしたら、アルバイトの採用を進めることによって長時間労働は改善することができるだろう。

設定されている人件費率が低い

ほとんどの場合はこちらの理由、「売り上げに対しての人件費率が低い」ことが原因で店長が長時間労働をしている場合が多い。

飲食店では売り上げに対してある程度人件費が決まっている場合が多い。
またその人件費率がかなり低い。

そのうえ飲食店では人件費に対してうるさく、人件費がオーバーしていると上からかなりの勢いでたたかれてしまう。
そこで、店長と言う管理職だったら何時間働いても人件費が別に発生することがないのでどんどん長時間労働になってしまうのだ。

会社の上のものは、店長が何十時間も多く働いて人権費を少なくする事実に気づいたとしても、それにとやかく言う会社は少ない。
しかも知っていて言わないとなると、労働基準法にふれてしまうので「見て見ぬふり」をしている状況が多い。
そして実際にこれをやってしまうと悪循環に陥るケースが多くなる。
店長は長時間働いているためダラダラ働いてしまう。
それを見る従業員はどういう気持ちになるだろか。
テキパキ動く気持ちになんてなるはずがない。

反対に生産性をおとしてしまうのだ。

まとめ

店長の長時間労働の理由は、人がいない為という理由はほとんどなく、
人件費を抑えるために、自ら長時間労働をしているというものがほとんどだ。

そしてこれを防ぐには、会社の方が労働時間を守るように何か対策をとることが必要で、
長時間店舗にいることがわかったら罰則を与えるぐらいのことをしないと、店長の長時間労働はなくならいのではないだろうか。

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