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ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 ストレートジーンズの色落ち(STUDIO D'ARTISAN)

ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 ストレートジーンズの色落ち(STUDIO D'ARTISAN)
ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 ストレートジーンズの色落ちを紹介します。
ウエストがきつくなってしまい、何年も押入れにしまっていたジーンズ。

ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 色落ち

ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 ストレートジーンズの色落ち(STUDIO D'ARTISAN)
洗った回数は20回程度。
かなりの頻度で洗濯していたので、メリハリのある色落ちはしていません。

ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 ストレートジーンズの色落ち(STUDIO D'ARTISAN)
ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 ストレートジーンズの色落ち(STUDIO D'ARTISAN)
あまりヒゲも出ていませんが、それなりに気に入っているジーンズ。

ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 ストレートジーンズの色落ち(STUDIO D'ARTISAN)
ウエストがきついので、今回久しぶりに履いた時に伸ばそうと思い、強い力でひっぱったら、、、、、

パッチが「パキ」っと割れてしまいました。

ジーンズのウエストは引っ張れば少し広がりますが、かたくなってしまった革パッチの場合は注意が必要。
上の画像のように「パキ」っと割れます。

ちなみに公式サイトでは「SD-101 ストレートジーンズ」を下のように紹介しています。

ダルチザンのジーンズで最もベーシックなオリジナルストレートモデル。昔の貴重なシャトル織機で織り上げた15オンスの分厚いデニム生地は、しっかりとした穿き心地、そして濃色に染められた色合いが特徴。このジーンズは濃色の為、色落ちには時間を要するがヒゲやアタリがはっきりと表れる特徴を持っている。またサンフォライズド・スキュー加工を施していない未加工の生地の為、洗うと1950年代のヴィンテージジーンズのように縮みやねじれが生じる。銅製の打ち抜きリベット、オリジナル山羊革パッチ、ボタンフライ、ブルーセルビッチ。

ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 ストレートジーンズの色落ち(STUDIO D'ARTISAN)

ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 ストレートジーンズの色落ち(STUDIO D'ARTISAN)
ハチの巣もうっすらあるくらい。

ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 ストレートジーンズの色落ち(STUDIO D'ARTISAN)
ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 ストレートジーンズの色落ち(STUDIO D'ARTISAN)
ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 ストレートジーンズの色落ち(STUDIO D'ARTISAN)

ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 ストレートジーンズの色落ち(STUDIO D'ARTISAN)
このジーンズは硬すぎず柔らかすぎずで、とても履きやすい。

久しぶりに押入れから出し、履いていたらこいつのよさを再確認できたので、ローテーションの一員に入れようと思います。

また色落ちが進んだら、記事を更新します。
まぁこの状態からだと、メリハリのある色落ちは期待できませんけどね、、、、

STUDIO D'ARTISAN ステュディオ・ダ・ルチザン SD-101 15oz
STUDIO D'ARTISAN(ステュディオ ダ ルチザン)

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