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トラビスCD4487-100のかかと補修!ソール色の完全再現レシピ

トラビス・スコット × ナイキ エアジョーダン1 HIGH(型番:CD4487-100)。独特のビンテージ感漂うソールカラーが最高にカッコいい一足ですが、履き込むうちに避けて通れないのが「かかとの削れ」ですよね。

「大切な一足だから自分で補修したいけれど、市販のシューズドクターのカラーそのままだと、あの絶妙なソールのセイルカラーに合わなくて浮いてしまう……」と悩んでいませんか?

実は今回、シューズドクターNの「黒」「黒茶色」「白」をうまく混ぜ合わせることで、CD4487-100のソール色にピッタリ馴染む黄金レシピを発見しました!

この記事では、トラビスCD4487-100のかかと補修手順はもちろん、自然なソール色を作り出せる混色テクニックを詳しく解説します。かかとの削れをキレイに直したい方は、ぜひ参考にしてみてください!

シューズドクターの「茶色単色」で大失敗!ソール色浮きまくりの罠

トラビス(CD4487-100)のかかとを補修するにあたって、最初に試したのがセメダインの「シューズドクターN(茶色)」単色塗りでした。

「まあ、似たようなブラウン系だし、いけるでしょ!」と軽い気持ちで塗ってみたのですが……乾いてみると完全にアウト。茶色が明るすぎて、補修した部分だけが浮いてしまい、「補修しました!」感が丸わかりの残念な仕上がりになってしまったのです。

塗装ではなく「補修剤自体」の色合わせが必要な理由

ここで「上から絵の具や塗料を塗ってしまおうか」とも考えました。

しかし、かかとは一番摩擦を受ける場所。表面だけに色を塗っても、履いているうちに削れてすぐ元の色が出てしまうのは目に見えています。やはり補修剤そのものをソールと同じ色に調整するしかありません。

黒を追加購入!混色で一気に馴染み始める

どうにかして補修剤の色をCD4487-100のミッドソール色に近づけられないか……そう悩んでいた時に思い出したのが、シューズドクターの「黒」の存在でした。

「茶色に黒を混ぜれば、あの深みのあるトーンに近づくのでは?」

早速「黒」を追加購入して茶色と混ぜてみたところ、単色よりかなり良い雰囲気に仕上がってきました。

板金塗装の経験が奏功!隠し味の「白」で完成

さらにここで、昔やっていた自動車の板金塗装(色合わせ)の経験が頭をよぎりました。

「待てよ、この色味……ほんの少し『白』を入れれば、完璧にソールのくすみ具合が再現できるんじゃないか?」

幸いにも自宅に使いかけの「白」があったため、ほんのわずかに足して練り合わせてみると――まさにCD4487-100のソールそのものの絶妙なカラーが完成したのです!

【完全公開】CD4487-100ソール色の黄金比率

試行錯誤の末に行き着いた、おすすめの調合比率がこちらです。

【シューズドクターN 混色黄金比】
・茶色:4
・黒:5
・白:1

イメージとしては、ベースに「黒5:茶色4」で作ったダークトーンを用意し、そこに隠し味として「白1」をほんの少し混ぜて明るさとくすみ感を調整する感覚です。

色合わせの注意点と微調整のポイント

作業環境やライトの光加減によっても見え方が多少変わります。

まずはこの「茶4:黒5:白1」をベースにしつつ、ご自身のシューズの実際のソールと見比べながら、様子を見て調整してみてください。

【プロ技】ソールの「溝パターン」をきれいに再現するタイミング

かかと補修で差がつくのが、ソール側面や裏面にある「溝(パターン)」の再現です。

塗ってすぐの柔らかい状態で溝を作ろうとしても垂れてしまいますが、塗り込んでから1時間ほど置いて半乾きの状態にするのが最大のポイント!付属しているヘラを使って溝を押し込むように型取っていくと、驚くほどきれいにパターンのラインが作れます。

完全に硬化した後、気になる部分があればヤスリで少し削って微調整すれば、さらに自然な仕上がりになりますよ。

仕上げのコツ!乾燥後のツヤ(光沢)を消して自然に馴染ませる方法

シューズドクターNはしっかり乾燥させると、表面にどうしても独特のテカリ(光沢)が出てしまいます。

仕上がり直後は「少しツヤがあって浮いて見えるな……」と感じるかもしれませんが、ご安心ください!紙ヤスリなどで優しく表面を軽く削ったり、普通に履いて街を歩いたりしていれば自然と表面が摩耗し、テカリが消えてツヤのないマットな質感に変化していきます。

削れることでソールの風合いと見事に馴染み、よりリアルで自然な見た目に仕上がっていきますよ。

まとめ|失敗から生まれた最高の補修レシピ

最初は「茶色だけでいけるだろう」という甘い考えからスタートしたかかと補修でしたが、板金塗装の知識を応用して「茶・黒・白」を混色することで、CD4487-100の難解なソール色を見事に再現することができました。

さらに1時間後の半乾きタイミングでヘラを使って溝パターンを入れ、硬化後にヤスリで微調整することで、見た目の違和感も一気に解消できます。

「シューズドクターの色や形状が馴染まなくて補修を諦めていた」という方は、ぜひ今回の黄金比率とテクニックを試してみてください!

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