
ヴィンテージ感あふれるデザインと、レザー特有の深い風合いが魅力の「CONVERSE ALL STAR AGED WAXEDLEATHER HI(オールスター エイジド ワックスドレザー HI)」。
定価は19,800円(税込)ですが、セールやECサイトの実売価格では12,000円前後まで安くなっていることもあり、まさに隠れたコスパ最強のレザーハイカット(ブラック系)です。
今回は、実際に購入して履き込む中で感じた「本革の質感」や「履き心地の良さ」、日本製(MADE IN JAPAN)モデルとの違いなど、リアルなレビューをお届けします!
1. 実際に履いて実感した「AGED WAXEDLEATHER HI」5つの魅力
手元に届いて実際に触り、履き込んでみることで分かったリアルな魅力を紹介します。
① 合皮(フェイクレザー)かと思いきや「本物のアッパーレザー」で大歓喜!

購入前は「この価格帯だし、もしかして合皮(フェイクレザー)っぽい質感なのかな…?」と少し不安だったのですが、実物を手に取ってびっくり!しっかりとした本革(リアルレザー)が使用されていました。
オイルを含んだワックスドレザー特有のしっとりとした触り心地と絶妙な光沢感があり、この質感が1万2,000円前後で手に入ったのは本当に嬉しいポイントでした。
② インソールが(一応)剥がせる仕様になっているのが嬉しい

ソールの構造としては糊付け(接着)されているタイプなのですが、ゆっくり力を入れると一応インソールを外す(剥がす)ことができます。
インソールが取り外せると、長時間の着用で湿気がこもったときのお手入れや乾燥作業がしやすくなり、清潔に保ちやすいので地味に満足度が高い部分です。
③ 日本製(MADE IN JAPAN)より履き心地が良い?柔らかいインソール

コンバースのレザーモデルといえば「MADE IN JAPAN(日本製)」のハイカットも有名です。
正直なところ、革自体のきめの細やかさや質感の高さだけで比較すると日本製モデルに軍配が上がります。しかし、**「履き心地」に関してはインソールが柔らかくモチモチしているこちらのモデルの方が上(履きやすい)**だと感じました。
昔ながらの硬い底付き感がなく、クッション性が高いので長時間歩いても足が痛くなりません。
④ クラシックなサイドの「レザーパッチ」が格好いい

アンクル部分(くるぶし)に配置された丸いアンクルパッチも、キャンバスモデルのプリントとは異なりレザー仕様(レザーパッチ)になっています。
主張しすぎない質感の高いパッチがサイドに鎮座しているだけで、足元の格好よさと高級感が一気に跳ね上がります。
⑤ 今後の「経年変化(エイジング)」がとにかく楽しみな一足

オイルが染み込まされたワックスドレザーだからこそ、履き込むことで履きシワが入り、擦れやツヤが増していくプロセスの変化が目に見えて分かります。
ただ履くだけでなく「自分だけの一足に育てる楽しみ」を与えてくれる、これから長く付き合っていきたい最高の相棒になりました。
2. 購入前に知っておきたいサイズ感と選び方
レザーモデル(ハイカット)を選ぶ際のサイズ選びのポイントです。
基本は「0.5cm(ハーフサイズ)アップ」がおすすめ
ワックスドレザーは厚みと張りがあるため、キャンバスモデルよりも履き始めは少し硬く感じることがあります。
横幅や甲周りにゆとりを持たせ、つま先の圧迫感を避けるためにも普段のキャンバスオールスター(または普段履きのスニーカー)より0.5cm大きめを選ぶのが安心です。
あえて1.0cm大きめを選んでシューレースをぎゅっと絞って履く「デカ履き」をすると、ハイカット特有の美しい縦長シルエットがより際立ちます。
3. まとめ:1万円台前半で買える本格エイジングスニーカー

「CONVERSE ALL STAR AGED WAXEDLEATHER HI」は、本革ならではの上質な質感、クラシックなレザーパッチ、そして柔らかく快適なインソールのクッション性を備えた名作モデルです。
日本製のレザーモデルより手頃な価格(セール時12,000円前後)でありながら、履き心地の良さとエイジング(経年変化)のワクワク感をしっかり味わえます。
「人とは違う渋いレザーハイカットが欲しい」「ガシガシ履き込んで革を育てたい」という方には間違いなくおすすめの一足ですので、ぜひチェックしてみてください!