うつ病

【体験談】うつ病の回復期には波がある!ぶり返しには注意が必要

うつ病と闘病中のAKIRAです。

今年に入り体調を崩し、心療内科で診察を受けてうつ病とわかってから半年。
うつ病には体調の良い時と悪い時の波があるということに気づきました。

現在闘病中で、まだうつ病克服したわけではありませんが、現在感じていることや回復期における注意点などを、同じくうつ病で戦っている人の参考になればと思い共有したいと思います。

うつ病 急性期、回復期の期間

ネットの情報などを集めてみると、急性期が1か月~3か月、回復期が4か月~6か月、再発予防期が1年~ぐらいになっています。

急性期は何もする気力が起こらない期間。
回復期は外に出歩くなど自分のやりたいことや、気力が戻る期間になります。

急性期から回復期へ

自分の場合は、会社を辞め1週間ほどは何もできない状態が続きましたが、2週目で家事はできるようになり、3周目では散歩に出れるほどまでに回復しました。

その後4週目には釣りに行くなど、遊びに行く元気も出てきたんですよね。
たぶんこれが回復期の入り始めだったのだと思います。

この時はこのままうつ病が治ってしまうのではないか?と思ってしまうぐらいの調子の良さでした。
ですが、3日間ほど釣りで遊びまわっていたら、、、、
いままでの調子の良さが嘘のように、何もできない状態にダウンしてしまったんですよね(悲)

そのあとは10日間ほど、布団の上でゴロゴロしながらテレビを見ている何もできない状態が続いたというわけです。
この時は涙が出るほど悔しくて辛かったです。

結局そのあとは、また段階的に外に出られる状態になったのですが、また調子にのって遊んでいたらダウン・・・・・

ちなみにこれを3回繰り返して今にいたります。

回復期の注意点

うつ病の急性期が終わると、徐々に何かをやってみたいと思う回復期が来ます。

外に出たり趣味を満喫するのはとてもよいことだと思いますが、遊びで力を使いすぎるのはとても危険です。

  1. 体調が良くても、次の日に疲れが残る遊びはしない
  2. あの日あそこまでできたから、今日も同じ位をやっても平気だろうと思い込まない

体調が良くても、次の日に疲れが残る遊びはしない

体調が良くても次の日に疲れるが残るような遊びは絶対にしないようにしたほうがいいです。

あくまでひとつの例になりますが、僕の趣味の1つとして魚釣りで考えて見ます。
魚釣りに行くには準備が必要だし、釣り場に行くにも最低でも30分位はかかります。

せっかく来たんだから釣れるまで頑張ろうとか思ってしまい、予定していた時間より長くやってしまったりして。
次の日まで疲れが残ってしまったりすることがよくありました。

疲れの蓄積は、急性期への転落につながります。

ちなみに回復期に一時的に悪化した際には注意が必要です。
「やっぱりダメだった。うつ病は治らない」という絶望感から自殺の危険性が高まると言われています。症状の増減に一喜一憂せず、「必ずよくなる」と信じて焦らずやることが重要です。

あの日あそこまでできたから、今日も同じ位をやっても平気だろうと思い込まない

回復期には波があります。

あの日あそこまでできても平気だったらから、今日もできるだろうと思わないことが重要です。

あの日疲れないでできても、実際にやってみると「今日はやけに疲れるなぁ〜」ということがよくありました。

そういっても僕の場合、無理してでも最後までやりきっちゃうんですよね!

でもこれってすごくよくないことです。
疲れの蓄積につながり、急性期への転落になる可能性があります。

なんでもないことが不安要素になる

僕の場合、急性期の時は物事を深く考えることができませんでした。

布団の上にでぼ〜っとテレビを見ているだけで、何も考えず過ごしている感じです。

それが回復期に入ると考える力が出きたからなのか、何でもないことをネガティブに考えたり、経済的な不安が出てきたりと、ネガティブ要素のスパイラルに入ることが多々ありました。

それ以外にも昔やったうしろめたいことが、その時はなんとも思わなかったのに、不安オバケとして今となって出てきたりして。

回復期になると少し脳が働くせいか、考えなくてもいいようなことを、考えてしまうようです。

まとめ

とにかく回復期は波があることと、遊びでも無理をしないことが重要です。
調子が良いからって、少しでも無理をすると急性期に転落をすることが、ここ2ヶ月ほどでわかりました。

自分の場合3回ぶり返しての急性期を体験しましたので、今はなんとなく「自分の限界地点」がわかったような気がします。

※9月10日ぐらいに4回目の急性期の転落をあじわいました。自分の限界地点はよくわかっていないようです(笑)

「昨日はあそこまでできたけど、今日はなんとなく身体の調子が悪いからここまででやめよう」
今はこのような感じで、感覚的になんとなくダメだなぁ〜と思ったら、遊びでも休みを入れるようにしています。

まだまだ「寛解(うつ病の症状が出ていない状態)」には遠い自分ですが、焦らずマイペースで治療していこうと思います。

ABOUT ME
akira
akira
2006年にうつ病を発症し会社を退職。1年で回復し社会復帰できましたが、2018年1月に人生2回目のうつ病を発症し、その年の6月に会社を退職。現在無職で闘病中です。人生山あり谷あり。早く寛解したいです。